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完全自動運転車両の技術開発およびその社会実装に向けた研究を実施し、地域・産業界に貢献
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研究プロジェクト
次世代モビリティ社会実装研究センターで行われているプロジェクトのご紹介
自動運転プロジェクト
本部門は当センターでの主要部門で、レベル4に特化して自動運転技術および運行技術を開発し、社会実装を進めていきます。 このページでは自動運転部門で推進している各プロジェクトの状況をその都度紹介していきます。今しばらくお待ち下さい。
スローモビリティプロジェクト
近年、様々な次世代モビリティ(ニューモビリティ)が研究開発されています。その中で低速(走行速度が従来の自動車よりも遅い)の自動車を「低速モビリティ」または、「スローモビリティ」と呼んでいます。
遠隔空間プロジェクト
このプロジェクトは現在計画中のプロジェクトで、遠隔地の空間をそれとは異なる場所に存在しているよう に人間に知覚させる技術、テレスペース技術を開発します。
CRANTS NNC プロジェクト
小型で幅が狭く高齢者が運転しやすいEVを、その利用方法も含めて研究・開発することで、地方の高齢者が直面している免許証返納問題の解決を目指します。